YAGレーザー溶接装置

2011年1月29日(土)
re-za-
2010年12月末頃から弊社にて導入を進めている「YAGレーザー溶接装置」について御案内致します。
画像左側が弊社導入の装置です。レーザーとは、ある媒体に光を当て、特殊な光を発生、増幅して利用する技術です。この技術を応用し、レンズで更に光を収束し、高エネルギーの光をぶつけることで、切断や溶接を可能にしています。

この装置の名称に付いている”YAG”とは、レーザーの種類を表しています。

個体レーザー : YAG   気体レーザー : CO2    その他にも半導体レーザーというものがあるようです。

YAGは、  イットリューム  Y
        アルミニウム   A
        ガーネット     G
の3つを主に使用した媒体のことで、この媒体を発振器と呼んでいます。

レーザー溶接機のメリットは以下の通り
 ・歪みが少ない        (材料への入熱が少ない)
 ・溶接の跡がキレイ     (パルス制御により仕上げをしなくてもキレイな状態)
 ・溶接できる材料が多い  (鉄、SUS、ALも一部可能)

薄板溶接のサンプルを拝見頂けるよう、準備しております。
是非一度お問い合わせください!
2010年12月22日に納入後、テスト加工や教育を進めております。