プレス量産型と仮型

2012年2月1日(水)
prss
今年の冬は、平成18年の記録的な大雪のようになりそうだと聞きました。朝8時には操業出来るように、除雪隊は一層ヤル気が出てきているところです!


今日は社内事業の一つ、金型製作についてご紹介致します。

岡村機工株式会社ホームページの「プレス金型」でも紹介しておりますが、メインの板金事業に加え、プレス金型の製作とプレス加工も社内で行っています。

製品図面から、金型設計を行い、パンチやダイの製作、組立、試打ち、量産加工まで行います。
konomozyunsou
弊社プレス機(手前緑色:200トン、奥側赤色:150トン)

事業立ち上げ当初は、「社内でプレス加工する金型は、社内でメンテナンスしたいな~」という思いで始まりました。

現在では、プレス金型の受注のみならず、板金加工製品の量産化時期にプレス加工でのコストダウンも提案させて頂けるようになっています。

小物の順送金型

プレスの金型製作は、抜き型や曲げ型はもちろん、絞り加工も可能です。

昨年、新型のワイヤーカット放電加工機を仕入れましたが、今後更なる設備強化を図っております。
金型製作技能検定に合格した金型班が、御社からの御相談をお待ちしております!
R7shiborikata
また、板金加工品の試作製作時に、社内で「仮型」を製作することも可能です。
特殊な曲げ形状や穴形状を、簡易な金型を考案し、加工を実現致します。

その形状を作るための治具のように捉えて下さい。

中央右上辺りでR7の絞り形状を作るためだけの仮型。

製品の加工スピードや量産対応は出来ておりませんが、その分、仮型の製作期間は1週間以内で、コストも安価になっております。

大きな初期投資の前に、様子が見たいというお客様(特に設計部門の方)にはピッタリだと思います。

是非一度、お問い合わせください。