水槽の溶接もお任せ下さい!!

2012年3月29日(木)
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皆様こんにちは、岡村機工です。当ブログも、やっと今シーズンの雪ネタから開放されます。暖かくなり、皆さま如何お過ごしでしょうか。

今回は水槽などの水密溶接について少々ご紹介をさせて頂きます。

水密構造の溶接を以前からさせて頂いていますが、溶接後の液モレチェックをどのように行っているのでしょうか。
写真を追ってご説明を。
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↑の写真は、溶接の練習をしたものです。汚いビードなので、きっと液モレをしているでしょう。

まず溶接部分に、赤色の浸透液のスプレーを噴きかけます。
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次に、溶接部分の反対側の面に現象液を噴きかけます。
現象液は速乾性ですので、乾くと白い粉が付着たようになります。そうして待つこと数分・・・、赤い浸透液が溶接のピンホールを通って現象液に染み出して赤くなる...はずですが、待っても待っても赤くなりませんでした。通常は念のために一晩、この状態で置きます。

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つまり、溶接箇所にピンホールは無いので、良品と判断します。このように、タンク溶接に液モレ検査を行った上で、万全の状態にて出荷させて頂いております。

タンク系の御注文も、ドシドシお願い致します。最後に、春らしい話題をひとつ。

今年も相川水辺公園に350匹の鯉のぼりが上げられました。当社からわずか3分で行けます。桜が咲きますと、絶景になります。ご来社いただく際は是非、お立ち寄り下さい。

水槽の溶接もお任せ下さい!!